サイバーフォーミュラグランプリ決勝前夜…
静まり返ったパドックのとあるチームのモーターホームに二人の男女がいた…
一人は初老の男。もう一人は明らかに十代と思われる美少女である。
男の名は「車田鉄一郎」。年齢47歳。サイバーフォーミュラ チーム「スゴウアスラーダ」を率いる監督である。
女の名は「菅生あすか」。年齢16歳。「スゴウアスラーダ」のオーナー「菅生幸二郎」の娘であり、オーナー代理兼チームのレースクィーンを勤めている。
二人は毎回グランプリ決勝前夜になると、誰もいなくなったモーターホームで情事に耽るのである。
二人がこのような関係に陥ったのは、数ヶ月前に偶然モーターホームで二人っきりになり、車田があすかを襲う形となった。
このときあすかは処女を失った。
…が、車田のイチモツはその日のうちにあすかの女としての悦びを目覚めさせた。
後半は、車田のイチモツから精液を搾り取るようにあすか自らが腰を振り続けた。
それからというもの、二人はグランプリ決勝前日深夜になるとどちらかともなくモーターホームを訪れ対外の身体を求め合い続けていた。
そんな日々が続いたが、今日は今までと違い特別な日なのである。
今回のグランプリ決勝前日が、あすかの危険日絶頂のタイミングと重なるのである。
その日は朝から二人は、時折互いに目配せを送りながらソワソワと落ち着きのないようだった。
その日の夜二人はいままでどおりモーターホームに集まる。
いつもと違いお互い頬が上気し息遣いが荒々しい…目が合うのと同時に二人は近づいていく。
近づきながら車田はズボンのチャックから猛々しいイチモツを出し、あすかはコスチューム用のパンツと下着を脱ぎながら近づく。
もちろん今日は避妊具など付けはしない…
そんな妄想の結末が今回のイラストです。
実際は去年のうちに描いていたのですが、シチュエーションに悩み今回に至ってしまいました。
でもこういうの考えるの楽しいから問題なしっ♪
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