忍びの里には夜な夜な行わる不思議な風習がある…
そこは各地の忍びの里から集まったくノ一が一糸まとわぬ姿で集まる場所。
彼女らは夫がいるにもかかわらず、自分を孕ませてくれる男を探しに来るのである。
忍びの里の男共はチャクラが影響して子供を作りづらい身体になっているため、子供が授かりにくいのである。
そのため妻は夫に心配かけまいと内緒でこのような集会に参加し、忍びの里以外の人間と性交することで跡取りを作ろうと必死なのである。
忍びの里の熟れきったくノ一達が大勢集合するため、その日に性交まで行けない女たちもいる。
それをなるべく回避するために女たちは自らをアピールするためのプラカードを持ってくる。
その中でもやはり『影』と呼ばれる男たちの妻は、特に重宝され、種付けしたがる男たちが群がってくるのである。
また火影の里のうちは一族は、伝説の初代火影『柱間』と唯一対等に渡り合った『うちはマダラ』の子孫ということもあり人気がある
そんな女たちが集まる種付け集会所に、今宵も無数の哭き叫ぶ女の声が飛び交うのである…
…的な感じの妄想設定で描いてみました。
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